インド北⻄部の⾼⼭地帯 標⾼約3000メートル以に位置するラダックは、チベット仏教最⻄端の
地であり、「天空の楽園」とも呼ばれている。
野村監督曰く、ラダックで過ごした旅の出会いと別れを経験して、幸せになるヒントを感じたそうです。
その話を聴いて、これは監督の映画と監督のお話を聴いてみたい!と思い、イベントを企画しました。
映画『群青のラダック』鑑賞と野村展代監督のトークセッション~“幸せになるヒント~
日時:2024年5月12日(日)2回上映(どちらも同じプログラムです)
1回目open 10:30 start 11:00 (end 13:00)
2回目open 14:30 start 15:00 (end 17:00)
場所:chaabee(江東区福住1-11-11、地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
参加費:2,500円
当日はドリンクサービスがございませんので、喉の渇きを癒すためのドリンクはご持参下さい。
参加方法:予約制。ご希望の回(1回目又は2回目)、お名前、人数を明記の上、
chaabee11111@gmail.comまでご連絡下さい。
chaabee からの返信メールをもってご予約確定とさせて頂きます。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。