ゼロのココロ

中館慶子|2017年12月25日

今年は、実にさまざまな再会と別れを繰り返した。

親戚だったり、仕事上の恩人であったり、
まだまだ生きていて欲しかった方が何人も天国へ旅立ち。
そうかと思えば、何年ぶり、何十年ぶりという
知人・友人と思いがけなく再会したり、連絡をもらったり。

それはまるで、自分の原点を見つめてごらん、
といわれているかのような一年だった。

ちょうどキリよく半世紀歩んでしまった自分。
これからまだまだ訪れるであろう試練やたくさんの幸せを
受け入れるには、”ゼロ”の心持ちでないとあふれ過ぎちゃうのかも。
なんてことを年の瀬に考えてみた。

そして、来年の英気を養うがごとく、
知り合いのお店で最後の晩餐(惜しまれつつ閉店)を堪能。
いつもいつも、おいしい食べ物と楽しい時間をありがとうございました!

そして、私と関わってくださった皆さまにも、感謝申し上げます。
どうぞよい年をお迎えください。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。