地震チャリティー映画上映会

藤田ミミ|2024年1月11日

【映画「山歌」鑑賞と笹谷遼平監督のトークセッション】

能登半島地震にて被災された皆様、また近しい人が被災されている皆様、
心よりお見舞い申し上げます。元旦からの一連のニュースに心痛むばかりです。
1月21日に予定しておりました映画『山歌(サンカ)』の上映会に関して、
1人当たりの参加費2500円×参加者数を全額被災地に寄付させて頂くことにしました。
大前提としてひとつ。
『山歌(サンカ)』という映画を色んな方に、観て楽しんで頂きたいという思いはまったく変わっていません。
そして当日は私も伺い、アフタートークとご参加頂いた方たちとの対話も予定しています。
映画館ではないレトロでこじんまりした空間での対話を私自身、本当に楽しみにしております。
日常生活のなかで、無理なく自分に何ができるかこれからも考え続けたいです。
まだ席に若干空きがあります。是非是非ご参加くださいませ。
                         

『山歌(サンカ)』 チャリティー上映会
日時:2024年1月21日(日)
open 10:30 start 11:00(end 13:30)
場所:chaabee(江東区福住1-11-11、地下鉄門前仲町駅3番または6案出口より徒歩7分)
参加費:2,500円(参加費全額を被災地に寄付予定)
参加方法:予約制。お名前、人数を明記の上、chaabee11111@gmail.comまでご連絡下さい。
chaabee からの返信メールをもってご予約確定とさせて頂きます。

writer ライター

藤田ミミ

藤田ミミ

門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
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