笑福亭茶光さんの落語を聴いていると、
まるでマンガを読んでいるみたいに映像が頭に浮かび、
無茶苦茶面白い!ならば、茶光さんに1つマンガを読んでいただき、
そのマンガから発想した新作落語を披露してもらったら面白いのではないかと思い、
イベントを企画しました。
【茶光のマンガ的落語道】~金田一少年の事件簿~ by 笑福亭茶光】
日時:11月30日(木)open 18:30 start 19:00(終了20:30)
場所:chaabee(江東区福住1-11-11。地下鉄門前仲町駅3番または6番出口より徒歩7分)
参加費:2,000円(予約)、2,200(当日)+1ドリンクオーダー
参加方法:予約優先制。お名前、人数を明記の上
、chaabee11111@gmail.com、または080-5409-5099(chaabee )までご連絡下さい。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。