休暇から戻ると休むまもなく福岡に材料検査です

Granscape 大石剛正|2023年9月16日

空港から30分ほど離れた圃場で、悩みに悩み抜いてプロジェクトのシンボルツリーを選定し、
打ち上げということで夜の博多の街に繰り出しました。
旧くから地元の方に親しまれているこのお店、
呼子のイカやゴマサバ、いかしゅうまいなど、玄界灘の海の幸が満載です。

新鮮なイカは相変わらず美味しい!お客様も大変満足されていたご様子。
その後は屋台で〆のラーメンと相成りました。

ちょっと前までは閉じている店も多かった博多の夜の街でしたが、
コロナが収束し屋台が復活していたり外国の方が多かったりと、
もう完全に以前の活気が戻っていました。

次の日は博多から車で小一時間ほどのところにある、
以前一緒に働いていた会社の部下が女将をやっている宿泊施設へ。

糸島の外れ、もうほとんど唐津というこのオンザビーチの宿、
築年数は大分いってはいるものの、スタッフ自らリノベーションを施しとても良い雰囲気。
そしてなにしろスタッフさんたちのホスピタリティがすばらしい!

東京や関西あたりからふらっと訪れ一週間ほど滞在される方もいらっしゃるとのこと。
この穏やかな海を見ていると日々の慌ただしさをしばし忘れることができそうです。
私も今回リモートワークでお世話になりました。

カフェやバーもやっているので、福岡に来られた際にはぜひ。

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0120-824-015

writer ライター

Granscape 大石剛正

Granscape 大石剛正

佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
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Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

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