長野県別所温泉に、日本でただ一人のチベット医、小川康先生の“森のくすり塾”があります。
チベットのこと、山のこと、くすりのことに興味のある方は、先生とお話してみませんか。
ふらっと立ち寄れば、先生がニコニコしながら、
“やあ、いらっしゃい”と声をかけてくれること間違いなし!
(講演などでお留守の時もありますので、できたら事前にアポを取っていくことをお勧めします)
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。