てぬぐいとの出会い

藤田ミミ|2022年4月17日

ある日、マルシェで見た色鮮やかなデザインのてぬぐいとの出会いは、
昔ながらの豆絞りや市松模様のてぬぐいのイメージを一気に変えました。

そのてぬぐいを作っていたのは、中村幸代さんという方で、
オリジナルのてぬぐい生地を作り、てぬぐいのみならず、
ストール、アクセサリー、洋服、カバンなど、
いろいろなものに変身させる素敵な作家さんです。

今回は、中村幸代さんと林・恵子さんの二人展を開催します。
テーマは、“巣立ち”です。
ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

★幸せの恵み てぬぐい二人展2022 ~巣立ち~ by 中村幸代/林・恵子
・日時:4月29日(金)~5月1日(日)入場無料
29日→13時~17時、30日→11時~19時、5月1日→11時~17時(最終日)
・場所 chaabee 東京都江東区福住1-11-1
(地下鉄門前仲町駅3番又は6番出口より徒歩7分)

writer ライター

藤田ミミ

藤田ミミ

門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
食卓に輝く太陽のようなお皿 Sunshine Drape サンシャインドレープ 東京∞散歩
Life with Records chaabee イベント情報