福岡といえば・・・

Granscape 大石剛正|2022年4月9日


朝イチの福岡行きの便に乗り込み、目指すは小郡市の植木屋さんです。
福岡空港から40分ほど、
筑後川流域の肥沃な土地を利用した畑には多種多様、
様々な国々をルーツに持つ植物が植えられています。
福岡の天神では大規模な開発が計画されており、
それを見越して品揃えがまたまたパワーアップ!!
温暖な気候ということもあり首都圏ではなかなか見ない植物が所狭しと並んでいます。

昼ごはんはうどん!
腰のある讃岐うどんとは真逆の、柔らかな歯ざわりの麺が、
濃いめのスープによく馴染んで美味しい(^o^)。
こちらに来るまで慌ただしくてなかなか落ち着くことがなかったのですが、
柔らかなうどんを食し、ああ、ホームタウンに帰ってきたと実感するひとときでした。

writer ライター

Granscape 大石剛正

Granscape 大石剛正

佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。

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