剣山やオアシスは使わないのに、
立体的でアートな生け花をつくる加藤ひろえさん。
『生け花がうまくなるコツはなんですか?』と、
加藤さんに訊いてみたら、答はとってもシンプルでした。
それは、『自然の中で生えているように生ければいいのよ』と。
生け花を学ぶために、まずは山へ行ってみようか。
★花いけ場at chaabee
・日時:4月15日(金)18:30~20:30
・場所 chaabee 東京都江東区福住1-11-1(地下鉄門前仲町駅3番又は6番出口より徒歩7分)
・参加費 6000円 (別途ワンドリンクオーダーお願いします。)
※講習費、花代含む お花はお持ち帰りいただけます。
・講師:加藤ひろえ
・持ち物 お持ちであれば花鋏、持ち帰り用の袋等。器はこちらで用意しております。
・参加方法:予約制。お名前、人数を明記の上、donalinha222@gmail.comまでお送り下さい。
writer ライター
藤田ミミ
門前仲町で、一軒家の旧鉄工所をリノベーションして始めた多目的スペース『chaabee』(チャービー)の店主。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。
『chaabee』は、ヒンディー語で『鍵』という意味。ある日ある時、“自分のいる場所の扉には内鍵がついていて、扉の鍵は、すでに私の手の中にある”ことに気づきました。それからは、外の新しい世界への興味がどんどん膨らんで、自分が自然体で楽しめる場を大切にしながら暮らしています。