新春早々、弾丸低気圧が首都圏に大量の雪をもたらしました。
昼くらいから降り出した雪は夕方には10cmほどになり、
皆あたふたしている中、初めて見る雪に犬たちは興味津々(笑)。
人間は突然の大雪に戸惑いを隠せないのですが
犬たちは全く違った景観になったことで大興奮しています。
いつものドッグランもこんな感じでガラガラ。
次の日には大方溶けて生活に大きな支障はなかったのですが、この雪が降雪地帯では何ヶ月も降り続くのかと思うと改めてその大変さを実感します。降ったとしても次の日には融けている今の環境が恵まれていることを実感せずにはいられません。
writer ライター
Granscape 大石剛正
佐賀県生まれ
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。
Granscape ホームページ
http://www.granscape.com/
1級造園施工管理技師、グランスケープ(有)代表
大学で環境科学を学び、文部技官として地質・地震学の研究を経て、再び大学院にて陸水学を修める。その後環境アセスメント調査会社で屋久島をはじめ日本全国をフィールドワークで廻る。
ランドスケープの世界に入り、それまでの経験を生かし自然さを大切にした
数々の庭園デザインと施工を行う。
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