大寒 款冬華さく

暮らしの歳時記 七十二候

七十二候とは、古代の中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気を、さらに3つにわけた期間のことで、気象の動きや動植物の変化を知らせる言葉になっています。
こちらのシリーズでは、古来から四季と共に生きてきた先人たちの知識を学びつつ、季節それぞれの変化に心を寄せていきたいと思います。

新暦ではおよそ1月20日から1月24日頃の時期になります。
ふきのとうの花が咲きはじめる頃。
まだまだ冬真っ只中の寒さですが、地中では春の仕度がすすみます。
春を感じる魚介もそろそろ出回る季節になります。その中でも昔から東京湾で捕れている
赤貝は高級品として扱われています。お酢との相性が抜群なのでお寿司は勿論ですが
酢の物としても美味しくいただけますね。