冬至 乃東生ず

暮らしの歳時記 七十二候

七十二候とは、古代の中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気を、さらに3つにわけた期間のことで、気象の動きや動植物の変化を知らせる言葉になっています。
こちらのシリーズでは、古来から四季と共に生きてきた先人たちの知識を学びつつ、季節それぞれの変化に心を寄せていきたいと思います。

新暦ではおよそ12月21日から12月25日頃の時期になります。
うつぼ草の芽がではじめる頃です。
冬至は一年中で太陽が最も南に寄り、日本では昼が最も短い日です。
年の瀬までもうすぐ。今では一年中手に入る「まぐろ」ですが
本来の旬は冬と言われています。縄文時代の貝塚から骨が出ているほど、
日本人は古くからまぐろを食してきたのですね。