上品倶楽部の編集部がキャッチした様々な耳寄り情報や、商品などの情報をお伝えしていく企画です。
秋は美味しい食べ物がたくさん旬を迎える季節。買い物に行っても、ふっくらと実った野菜を手にして、自然と笑顔になりますね。できれば、これから訪れる冬にむけて、この時期に保存食なども備えておけたら安心です。しかし、冷凍庫には余分なスペースがなかなか出ない・・・、冷蔵庫を買い換えることは難しいし、なにかいいアイディアはないかと思っていたところ、耳寄りな情報が入ってきました。
モダンなリビングにも合う、おしゃれな家電を取り扱うメーカーAQUAがこの夏に発売したのは、家電と家具の隙間におけるスリムなフリーザーSF10K。なんとその幅36cm!驚きのスリムさです。
家の中にあるちょっとした隙間におけるサイズ。デットスペースを有効的に活用できるかも。
最近では、コロナ禍の生活環境の変化により、買い物の回数を減らし、まとめ買いをしてたくさんストックをしておきたいと考える方も増えてきています。そんな中で、旧来と同じ冷凍庫サイズでは思い通りに保存するのは難しいですよね。
これまでの家庭用冷凍庫は、幅広だったり思いのほか大きすぎたりして、なかなかイメージと用途に合うものが見つからなかったという人も多いのではないでしょうか。
AQUAのスリムフリーザーは、冷凍庫の容量不足を解消しながらも、シンプルなデザインとスリムなボディで家庭空間に新しい便利さをもたらしてくれそうです。
なるべく買い物の回数を減らしてまとめ買いをし、ホームフリージングを有効的に活用するというのは、現代の新しい生活にあった選択かもしれません。
シンプルなデザインは、寝室などのインテリアにも溶け込みます。
36cm幅と145cmのロングボディ。設計バスケット庫内には買い物カゴ※約2つ分の食材が入り、冷凍室の容量不足を解消します。(※:容量約33Lのカゴ)また、庫内の4段の引き出し式バスケットとガラス棚は取りはずしができるため、食材の高さや大きさに合わせて
バスケットと棚を取りはずしたり、バスケットとガラス棚の使い分け(最下段は引き出しのみでガラス棚はなし)ができて便利に使えます。
ガラス棚はフラットなので、アイスケーキ(写真は5号サイズ)のように型崩れに気を遣う食品も、箱のまま傾けずに入れられます。
入っているものが一眼でわかりやすいというのも縦型冷凍庫の良いところ。
冷凍庫にストックしておくと便利な常備品をいくつか紹介します。
和風のおかずの彩りなど色々な場面で使えるのが、小葱を刻んだもの。こちらは冷蔵でストックしていると、すぐにいたんでしまいますが、冷凍しておくとパラパラになって使いやすく、日持ちもします。買ってすぐに刻んで保存用パックに入れて冷凍しておくと便利です。
キノコ類は意外と足が早いので、冷凍保存がおすすめ。色んな種類をひとつにまとめて生のまま冷凍しておけば、みそ汁や炒め物など使いたい時に自由に使えて、その上風味も落ちにくくなります。
また、手作りスムージーを習慣にしている方におすすめなのが、一回分の材料の果物を小分けにして冷凍しておく方法です。使う分だけ解凍すれば大きい果物でも無駄にすることなく使い切ることができます。旬の時期に冷凍しておけばスーパーなどで手に入らなくなった時期でも、好きな果物を美味しくいただけるのもうれしいですね。
その他、油揚げを刻んだものや、じゃこ(しらす)、ステーキやガーリックトーストに便利なエスカルゴバターも棒状にして冷凍しておけば、使いたい時に必要なだけ分けて使えるので便利です。
ホームフリージングを利用してもっと食材のストックを作りたい!だけど、冷凍庫の容量不足で理想通りにいかない・・・。と悩んでいた方。ぜひ今回ご紹介したAQUAのスリムフリーザーの導入も検討してみてはいかがでしょうか。
AQUAのスリムフリーザーで、毎日の暮らしが革命的に便利になるかも!
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AQUAお客さまご相談窓口 (9:00~18:30 (365 日) )
フリーダイヤル : 0120-880-292
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AQUAスリムフリーザーについての詳しい情報はこちらから
https://aqua-has.com/cp/fridge/slimfreezer/