どぶろくの勧め

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どぶろくの勧め

どぶろく人気、到来。

近年の発酵食品、ブームから、最近女性を中心に「どぶろく」が注目を集めていると先日、NHK朝の情報番組でも紹介されました。
どぶろくとは、米、米こうじ、水のみを原料に酵母を加え、8日から同日間ほど発酵させた櫨さないお酒。もろみ酒、濁り酒とも言います。炊いたお米に、米こうじゃ酒粕に残る酵母などを加えて、発酵させることによって造られる、日本酒の原型とも言われています。
製造方法は、基本的に清酒と同じですが、「どぶろく」は櫨していないことが特徴で、アルコール度数もは度からげ度くらいと発酵の度合いによりさまざまです。
米の甘さや華やかな香り、はじけるような口当たりと酸味が特徴です。
古来、奈良時代には、豊作祈願や収穫の感謝を込め、米から造った白濁酒(はくだくしゅ)を神に捧げていたといわれています。これが一般的に、濁酒(どぶろく)と呼ばれてきた所以です。実際に現在でも、神社の新嘗祭で、どぶろくが振舞われることも少なくありません。
歴史的な流れもさることながら、今まさに盛り上がっている「どぶろくブlム」はやはりその昧の魅力かもしれません。米本来の甘さや、少し酸味のあるきわやかさ、素朴な昧わいでいて、香り高くみずみずしい昧。また美容と健康に良いとされる栄養素が豊富となると、女性に受けるのも領けます。
発泡性のものは日本のシャンパンと呼ばれるように日本酒として飲むよりはワインやシャンパンと同じようにチーズ系に乳製品と良く合います。
古来の日本人の様に、秋の収穫の恵みに感謝しながら、また新しい形でどぶろくを味わってみませんか。

ビルの谷間の酒蔵、東京港醸造。

東京港醸造本店
東京港醸造本店(店舗兼、製造所)http://tokyoportbrewery.wkmty.com/

港区芝にある小さなビルにある東京港醸造本店。二階と一階部分に製造所、また直売所を設置した新しいタイプの酒蔵。直売所からは
ガラス張りになった製造所の内部を見ることもできるめずらしいお店です。東京都心のビルの谷間に位置し鉄筋コンクリート製の蔵
は、夏場でもひんやり涼しく、酒蔵にとても適しています。ピル全体を黒と木目で統一したおしゃれで目を引く外観は、ビジネスマンが行き交う町並みには新鮮な和空間を演出しています。直売所にはお酒、あまざけ以外にもグラスやおちょこなどお酒と一緒に楽しめる商品がそろっています。

江
「江」
江の眠る増上寺が同じ港区芝にあることから、江姫に思いをはせ「江」と銘々された、果汁を加えた甘味と酸味の調和のとれたピンク色のお酒で女性向けのテイストに仕上げております。
小(290ml)783円(税込)
大(720ml)17 28円(税込)

江戸開城
純米どぶろく「江戸開城」
米・椛・水のみ添加物は一切使用せずに製造いたしました。アルコール度数が低めで、あまざけのような味わいがおいしい甘味のあるどぶろくです。
小(290ml)864円(税込)
大(700ml) 1944円(税込)


小網神社 江戸奇祭「どぶろく祭り」11月27日開催

中央区日本橋にある小網神社では、毎年その年に取れた新米をかもして作ったどぶろくをふるまう神事新嘗祭、通称「どぶろく祭」が開催されます。小網神社の宮司の服部さんにお話を伺いました。

どぶろく祭
毎年日月お目、その年に収穫された新しい穀物(新嘗)を神前にお供へし、一年の恵みに感謝する新嘗祭が宮中や全国の神社で行われます。
当神社では、新穀と共に神様にお供え、される「どぶろく(神鰐田でその年にとれた新米をかもして作ったにごり酒)」を、神社にゆかりのあるお日(神社が創建されたのが文正元年八1466年5月28日〉)に参拝者にふるまってきたどころから、「どぶろく祭」と呼ばれています。
今年はお日が土曜日なので、幻日の金曜日に行います。これは、当神社の氏子区域はオフィス街で、氏子の人々は企業の方が中心でしたので、お日が土・日にあたる年は日にちをずらしています(明年は例年通リ、お日に行います)。
しかし、近年は土・日・祝日にも、多くの参拝者が訪れていますので、本年はお日も9時i 口時まで、「どぶろく」をふるまう予定です。
どぶろくは小さめの紙コップで振る舞っており、毎年、2000~3000もの人が訪れます。今年は幻目、お日の両日に振る舞いますので、例年より多めに準備しております。

参拝者の方には、どぶろくのほか、当神社特製の日本酒『強運』の一合瓶をさしあげています(数に限リがあり、昨年は午前中までとさせていただきました。但しお日は行いません)。
振る舞われる「どぶろく」は、滋賀県にある酒蔵で醸造していただいています。
強運厄除、金運向上の御利益のある当神社の神さまにお供えされたどぶろくを戴き、、さらに美容と健康なども祈念して今年を乗り切り、明年をますますよい年にしていただきたく存じます。
宮司・服部匡記(はっとりただき)

小網神社(こあみじんじゃ)
103-0016 東京都中央区日本橋小網町16-23
電話:03-3668-1080
開演時間:常時開放(受付は9:00~18:00)
休業日:不定休
アクセス:
東京メトロ日比谷線「人形町」駅A2出口より徒歩4分
都営浅草線「人形町」駅A5出口より徒歩5分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅8出口より徒歩8分
ホームページ:http://koamijinja.or.jp/

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