ハーブのすすめ

キッチンでつかえるハーブ寄せ植え

ハーブ寄せ植え

ハーブのある暮らしのすすめ。

ハーブは古くから世界各地で愛用されてきました。観賞用の植物として、お料理の香り・味を広げるアクセントとして、リラックス・強壮のためのお茶として、体を治す薬として…様々な形で愛されてきました。その生命力は極めて強く、私たちの生活に恩恵をもたらしてくれます。そしてストレスの多い現代社会において、手軽に楽しめる癒やしのアイテムとして人気を集めています。
そんなハーブをご自分の手で育て、利用することで日常生活の楽しみが大きく広がります。新鮮なハーブを使ったお料理やお茶でおもてなしをしたり、自分だけのリラックスできる時間を過ごしたり…心も体もすっきりさせることができるでしょう。

ハーブの管理方法について。

・水はけと風通しを良く
一般的にハーブは多湿に弱いです。特に夏の暑さ・蒸れに弱いので、植え付けの時には株と株の間を空け風通しを良くしましょう。
水やりは土がしっかり乾いた状態を確認してから、鉢底から出るまでたっぷり与えます。土を触って乾いていたり、鉢を持ち上げて軽いと思ったら水やりのタイミングです。
・日光に当てる
日光にしっかり当てることで成長します。室内での育成にはあまり向きません。やむをえず室内に置く場合は明るい窓辺に置き、時々外にだして外気に当てましょう。

寄せ植えにオススメなハーブの種類

ローズマリー
ローズマリー
強壮作用があり、消化を助け、口臭を予防。肉・魚料理の臭み消しに。小枝を枕の下に入れて眠ると良い夢が見られると言われています。

オレガノ
オレガノ
頭痛・生理痛の緩和。ピザソースにはかかせないハーブです。

タイム
タイム
殺菌効果が高く、風邪予防、咳を鎮め、疲労回復にも良いとされます。
肉・魚料理、スープ、シチューなど広く利用できます。

ナスタチウム
ナスタチウム
ビタミンC・鉄分が多く、貧血・風邪に良いです。花も葉も生で食すことができます。さわやかな辛みがあり、サラダやサンドイッチに。

ルッコラ
ルッコラ
ビタミン・カリウム・カルシウム・食物繊維が豊富。
サラダや肉料理の付け合わせに。

ヒソップ
ヒソップ
気管支炎を緩和し消化を助けます。
サラダやお茶にして楽しみましょう。


用意するもの

用意する物
植木鉢・コンテナ、用土、有機肥料(市販の配合されたもの、または有機ボカシ肥料、油かす等)、ハーブの苗、手袋、シャベル

ハーブ寄せ植え

1 苗のチェック
枝葉の充実している株を選びます。
徒長していないか、ナメクジなどの害虫がいないかチェックします。

ハーブ寄せ植え
2 麻布を敷く
麻布を敷きます。ナチュラルな籠に合わせて自然素材をチョイス。

ハーブ寄せ植え
3 不織布と鉢底石
土の流出防止のため不織布を敷き、土の目詰まりを防ぎ水はけを良くするため鉢底石を敷きます。

ハーブ寄せ植え
4 土に肥料を混ぜ込む
先に肥料を与えることで、今後の生育が見違えるようになります。できれば有機質の肥料が良いでしょう。

ハーブ寄せ植え
5 仮レイアウト
成長速度、成長したときの形状をイメージしてレイアウトします。
株と株の間を空けておきましょう。

ハーブ寄せ植え
6 植え込む
植物の向きに気をつけて土を入れます。植え付けたポットとコンテナの土が馴染むように軽く押さえます。

ハーブ寄せ植え
7 水やり
土がはねないよう植え付けた株の際に水を与えます。鉢底穴から水がでるくらいたっぷりと与えます。


監修:GRANSCAPE
グランスケープは「人と植物が寄り添う空間」を創造する会社です。
人と植物がともに心地よく共存できる空間を、デザインという視点から考えています。植栽デザインでは、樹木や草花の色や形といった「空間を構成する要素」のほかに、それぞれの植物が本来必要とする日照条件や水分、異なる生育速度など「生長環境の要素」を考慮する必要があります。これらを把握して、自然な環境を創出すること。それが、私たちグランスケープの仕事です。
http://www.granscape.com

CATEGORY

TAGS