お茶の勧め

気取らずに、一流の味わいを。

お茶の勧め

お茶を飲んで、一息ついて。

今より昔、といっても数十年前までは、どの家庭にも茶筒があり、当たり前のようにお茶の時間には日本茶を淹れて一息ついていました。紅茶やコーヒーが簡単に手に入るようになり、「お茶の時間」に選べる飲み物は数え切れないほど種類が増えましたが、やはり日本人には日本茶は格別な存在です。日本茶の香り高くやさしい味わいは、何代も前の先祖から受け継がれたDNAにも染み込んでいるかのように、心がほっとするような作用がある気がします。
そして、「もういっぱいどうぞ」と急須を傾け、お茶を煎れてもらうと、ちょっとうれしく、場の空気がやわらかくなる気がしませんか。ひょっとすると、誰かと一緒にお茶を飲む時間は、気づかないうちに大切なコミュニケーションをとっている時間なのかもしれません。コンビニやスーパーなどで手に入るペットボトルのお茶も手軽でいいですが、自宅でほっと一息つくときに、もっと気軽にお茶を淹れてみませんか。

お茶のすすめ

一回の茶葉で3回の楽しみ方ができます。味と香りの変化を存分に味わいましょう。

作法はさて置き。美味しく飲めばそれで満点。

基本的な淹れ方は、急須に茶葉を入れ、茶碗一杯分ずつのお湯を注ぎます。熱湯を一度お茶碗にとってからいれると旨みが一層引き立ちます。
一杯目は香りを、二杯目は味わいを、三杯目以降は茶葉が開くのでより味が濃くなる変化が楽しめます。
また、お茶を楽しむ時に、ぜひ一緒に楽しみたいのがお菓子。「お茶うけ」という言葉もあるように、お茶とお菓子の相性は抜群です。お茶のほどよい渋みが、甘いお菓子、しょっぱいお菓子、どちらにも合い、両方の美味しさを引き立てます。
お茶を煎れるのに、むずかしい知識は入りません。
なんといっても、手軽に楽しむのが一番です。


うおがし銘茶 銀座店 茶・銀座
昭和6年創業の日本茶専門店「うおがし銘茶」。店名にもあるように築地に本店があり、数々の有名店にお茶を卸している銘茶の老舗。日本人のお茶の消費量が年々減少している今、日本茶がもっと気軽で美味しいものであるということを多くの人に知ってもらいたいという思いで、伝統や格式よりも、日常的に楽しめる味と手軽さを重視した商品づくりに力を入れています。うおがし銘茶のすべてのお茶は独自の「香り蒸し製法」で作られています。葉の形は厚く、煎れたらお茶の色は黄色。「香り蒸し製法」のお茶の魅力はなんといってもその味と香りの美味しさにあります。一杯でおなかいっぱいになるような主役級のお茶ではなく、軽くて香りが良く、何杯もおかわりをしたくなるお茶。それはお店のコンセプトにぴったりと寄り添うようなお茶なのです。

うおがし銘茶 銀座店 茶・銀座

また、お茶のパッケージにも斬新でユニークなイラストや、メッセージ性のあるネーミングが目を引きます。手描きならではのやわらかくあたたかいイラストや、いずれもお茶のパッケージの固定概念を覆すような斬新なデザインが起用されています。見ているだけで楽しくなるようなパッケージは贈り物としても、喜ばれそうな商品です。
うおがし銘茶銀座店茶・銀座では、1階は茶葉の販売、喫茶室では 煎茶または抹茶を季節のお茶請けとともに楽しめます。
お茶を楽しんでいただくため、意匠を凝らしたモダンな造りの喫茶室となっており、お茶の販売とともに、年に数回のイベントも催されます。八十八夜の5月2日(土)より6日(水)まで‘新茶フェスタ’を開催。
新茶の香りでいっぱいの特別メニューをご用意しております。
限定新茶福袋も販売いたします。

うおがし銘茶 銀座店 茶・銀座

1階販売スペースの様子。
なお、8月一ヶ月は、喫茶室をおやすみし、《夏のきゅうす市》を開催している。
イラストレーションならではのやわらかく、あたたかい線が魅力のパッケージ。

東京都中央区銀座5-5-6
アクセス:  銀座駅B3出口徒歩1分  深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座西6丁目」下車
TEL:03-3571-1211
営業時間:11:00~19:00 <喫茶室:11:00~18:00(L.O)>
休業日:月曜日(祝日は営業)


野の花司

野の花 司

野の花司は、銀座の一角にある野草・茶花の専門店です。
店頭には、子供の頃、野や山や庭に咲いていた花や、なかなか手に入らない珍しい花など、様々な野の花が並んでお客様を待っています。畑や温室で栽培された花にはない、曲がっていたり、かぼそかったりするのにあたたかい魅力のある野花、50種類をこえる花々、枝ものが揃っています。

野の花司

そして二階にある「茶房」で、自然の食材を活かしたランチや自家製デザートを味わうことができます。ランチは、野山の幸が味わえる山菜を豊富に取り入れたセットが中心。また、甘味はあんみつや抹茶アイス、11月から5月限定のそばがき汁粉など。空也最中とお茶のセットは、お茶を抹茶と煎茶から選べるのだとか。
また、メニューのお盆にはお花が添えられる心遣いがあり、しかも自由に持ち帰りできるそう。「ほんの一枝、一輪、ですが、茶房での時間を思いだしながらご自宅でも野花をお愉しみ頂ければと思います。」というお店の心遣いが嬉しいですね。
ちなみに、茶房はギャラリーも併設しているので、お茶やごはんをいただきながら、展示している作品を楽しむこともできます。ギャラリー「スペース司」では、花器や食器をはじめ、野草の絵葉書・スカーフ・根付などの和雑貨、書籍、また、こだわりの逸品「野山のごちそう」の取り扱いもあります。
銀座でお買い物の合間に、お仕事の休憩に、落ち着いた空間でゆっくりとした時間を過ごせそうなお店です。

野の花司

山菜の佃煮とおにぎりがセットの野山のごちそうAセット 1,130円
山菜の佃煮は産地の方にお願いして、味付けなども相談して作っているのだとか。

東京都中央区銀座3-7-21 野の花 司 2F
アクセス: 銀座一丁目駅から209m 深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座4丁目」下車
TEL:03-5250-9025  営業時間:[月~土] 11:00~19:00 [日・祝] 11:30~18:00
食事の提供は開店30分後からになります。(月~土は11:30~、日・祝は12:00~)
休業日:無休


浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園 中島の御茶屋
ビル群を背景に、都会のオアシスとして多くの人に愛される浜離宮恩賜庭園。こちらの、潮入の池に浮かぶように建てられている、中島の御茶屋。
ここでは、庭園ののどかな風景を満喫しながら、おいしいお抹茶とお菓子を味わえます。

浜離宮恩賜庭園

季節限定の抹茶セットは上生菓子と蒸し菓子が選べます。
都会にいながらも、まるで旅行をしているかのような時間を過ごせるこの庭園。季節によって移り変わる、花や草木の風景を眺めながら散策したら、少し休憩に、ゆったりとお茶の時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

自然豊かな庭園を見ながら、お茶を楽しむには素晴らしいロケーション。季節によって風景が変化するので、何度も訪れたくなります。

東京都中央区浜離宮庭園1-1 浜離宮恩賜庭園内
アクセス:<大手門口> 地下鉄大江戸線「築地市場」「汐留」
・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分 
TEL:03-3541-0200
営業時間:9:00~16:45(L.O 16:30) 休業日:年始年末


茶の葉

茶の葉 松屋銀座店
松屋銀座の地下1階に30年、自由で豊かな茶の過ごし方を提案し続けている「茶の葉」。四季折々の草木の下、季節のお茶とお菓子で静かな とき を過ごすことができます。4月中旬~6月上旬にかけて茶席では「新茶セット」がおすすめ。この時期にしか味わう事のできない、新緑のように爽やかな葉の香り、口の中に広がる春の息吹きを感じられる「生新茶」。4月中旬の鹿児島地方から、桜前線を追うように進む新茶前線に沿って、日本の風土と自然が作り出す旬の新茶を味わうことができます。

茶の葉

茶の選び方、入れ方やギフトに贈る際の選び方など、迷ったときは店員の方に気軽に相談できるお店です。

〒104-0061 東京都中央区銀座3-6-1松屋銀座B1F
アクセス:  銀座一丁目駅から215m  深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座4丁目」下車
TEL:03-3567-2635 / FAX.03-3562-3779
営業時間:10:00~20:00(L.O 19:45)
休業日:不定休(松屋銀座に準ずる)


紹介店舗マップ
 

紹介店舗マップ

A うおがし銘茶
電車: 銀座駅B3出口徒歩1分
バス: 深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座西6丁目」下車

B 野の花 司
電車: 銀座一丁目駅から209m
バス: 深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座4丁目」下車

C 浜離宮 中島の御茶屋
電車: <大手門口> 地下鉄大江戸線「築地市場」「汐留」
・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分

D 茶の葉 松屋銀座店
電車: 銀座一丁目駅から215m
バス: 深川車庫~新橋行き 業10系統「銀座4丁目」下車

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