先日ご案内した「読書療法学会十周年記念」の香り
【Bibliotherapy】を、ご了承いただいて、
mooaのトリートメントでも使えるように原液でもお作りしました。
古代ギリシャの図書館のドアには「魂の癒しの場所」と記されていたとお聞きして、
副題はそのまま【魂の癒しの場所】に。
それに合うように、「受容」をメインテーマに調合しました。
ラベルにはゴールドの丸い粒を二つ。
「本」と「私」の意味を込めました。
たゆたうウッディ、かすかな乾いた甘さ…遠い昔へいざなわれるような感覚に包まれます。
オイルで希釈してトリートメントに使うと、アルコール希釈のそれとはまた別のまったりした香り立ちになり、心地よいひとときを味わうことができます。
サンダルウッドを多く入れていますから、香りがずっと長続きするのも特徴です。
長く長く、癒しの香りに包まれていたい時におすすめです。
【Bibliotherapy ビブリオセラピー】
– 10ml 3,900yen
– 5ml 2,150yen
– サンプル 0.5ml 281yen
– サンプル 0.2ml 166yen
– 1滴 19yen
*30ml以上のご注文はお気軽にお問合せください
writer ライター
aco
長野県は飯田市で生まれ育ちました。その後は三重県やイギリスなどで数年間生活し、現在はアロマセラピストとして、吉祥寺で個人サロンを経営しています。大好きな吉祥寺での生活や、奥深い香りの世界、日々のトリートメントへの想いなどを綴って参りたいと思います。最近無性にトランポリンをしたいのです。どこかにトランポリン場がありましたらご一報下さい。
mooa ホームページ
http://mooa.moo.jp/
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