食卓の話

ケーシー綾子|2021年7月11日

最近我が家の食卓に登場した珍しい食材のお話です。

まずはじゃがいも。
なんだか赤黒くて強面な面々と思わず言っちゃいそう。

その名も通称デストロイヤー。
芽の周りだけ濃いピンク色のように染まっている姿は
まるで覆面マスクを被ったプロレスラーのように見えます。
※写真はゴシゴシ洗いでマスクが剥がれぎみでした。。。(苦笑)

正式な名前はグランドペチカ。
昭和な私はペチカと聞くと童謡ペチカの暖炉を思い出しますが
そのロシア式の暖炉のことで
「地面(グラウンド)から(ペチカ)の炎が出ている」と例えられて
名付けられたそうです。

濃厚で粘り気があって、栗のような甘みもあります。
様々な料理に合うようですが、我が家では茹でてバターをつけてと
いたってシンプルですがとっても美味しくいただきました。

そして次はアローカナというニワトリの卵。
南米チリ原産で殻が青い卵で有名です。
年間の産卵数も少なく、青い卵は「幸せの青い卵」と呼ばれています。
残念ながら青い卵は売り切れ。若草色、ピンクベージュの2色でした。
イギリスでも殻に色がついた卵がよくありますが
何故かワクワクするのはイースターエッグな気分から?
はたまた魔法の卵な感じがする?からなのは私だけでしょうか?
次回は是非とも青い卵で幸せ気分をいただきたいと思います。

そして最後は沖縄産のマンゴー。
珍しい食材ではありませんが、国産マンゴーは
輸入品にはない圧倒的な甘さと瑞々しさを兼ね添え
愛情たっぷり育てられ、お値段もよろしくて、
簡単には手を出せないご馳走です。あ、我が家では。

実は沖縄出身の友人から娘の誕生日にといただきました。
旬の贅沢マンゴーもなかなか登場しない珍しい食材ということでランクイン♪

さてさて、次はどんな珍しい食材が食卓に並ぶのか?
楽しみが尽かない我が家の食卓のお話でした。

writer ライター
ケーシー綾子
ファッションデザイナー、広告代理店、雑誌&HP編集、国内外のイベントプロデュース等様々なオシゴトを経験。現在はひょっこり授かった娘の育児に奮闘中。アートと自然を巡る旅が大好き。日常や旅先で出会う小さな発見に大感動するハッピーさん。