人生の色

中館慶子|2021年6月15日

雨は鬱陶しいと感じることもままあるが、
しとしとと静かに降る雨に濡れ、
緑や花の色がぐんと増す感じは好きである。

晴れの日も、もちろん好き。
曇りの日だって、そう悪くない。

人間も、
晴れの心や雨模様の心があるから
こう、人としての何かが色濃くなっていくのかな。

どっちも必要。
そんなことを思う6月。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。