過ぎてしまえば

野原こみち|2021年4月10日

待ち遠しい待ち遠しいと思っていましたが、冬も過ぎてしまえばあっという間。春です。
あわただしい毎日の中でも、日々の散歩の合間に見かける花の数が多くなればなるほど、春が近づく音が聞こえるようでうれしくなりました。
都会の中でも、公園や住宅のお庭など、あちこちに自然は見ることができます。
それは、花や緑に人々がどれだけ癒されているかということのあらわれではないかなと思うのです。
どんなときでも、心に一輪の花を咲かせているような、そんな人になりたいなあと思う今日このごろ。
日の光を浴びて、ひたむきに、一日一日をがんばろうと思います。

writer ライター
野原こみち
熱しやすく冷めやすく、興味の対象が移ろい易い性格ですが、小さな頃から本だけはずっと手放せません。古本屋は、多くのお店を巡るよりも、贔屓のお店に徹底的に通いつめる派。新刊を扱うお店も同じく。図書館は居心地重視。最近は南米の文学作品、幻想小説を偏愛気味です。