2021年初めての朝

編集部|2021年1月1日

2021年が始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。

色々と変わらない事もあれば、変わることもありますが
カレンダーは新しい年の一枚目です。
目の前の事や、少し先の事や、その先の事など。
希望をもって少しでも進めればと心から思います。

これは、数年前に神社で頂く「今月の言葉」にあった
昭和天皇が詠まれた御歌。
しばらくぶりに読み返してみると、かなり心に響きました。

ふりつもる み雪にたへて 色かへぬ
           松ぞをゝしき 人もかくあれ
 
*ふりつもる雪にも耐えて色を変えない松のなんと雄々しいことか。
  人もこのようにありたいものだ。

この解説によると、

終戦の翌年に詠まれたもので、戦時中の苦労が雪のように降り積もり、
そして、敗戦の悲痛にも耐え、国土を復興させようと立ち向かう人々の姿を、
緑豊かな力強くたくましい松にたとえて、国民を励まされようとされた御歌。

去年からの厳しい環境下におかれた
私たちへのある意味、エールともとれる気がしてなりません。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

writer ライター
編集部
射手座・A型、夫と2匹のネコと同居中
趣味のフライフィッシングをいつまで続けられるかが最大のテーマ。
昔流行った「脳内メーカー」によると
私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。