「波動」のせい?

中館慶子|2020年12月7日

まったく何も壊さず、割らず、という年もあれば。
月に何度も、またか!というペースで
次から次へと「ガシャーン」となってしまう年もあり。

食器の話です。

今年は本当によく割れた。
ワイングラス、取り皿、小鉢、コーヒーカップ、
おまけに楽しみとしてとっておいたワインまで。瓶ごと。

そのモノとの”波動”が合わなくなったという説や、
”負の先払い”という説もあるらしいが、
やはり愛用しているものが
無残な姿になってしまったのを見るのは心が痛む。
綺麗にまっぷたつ。とかだと修復のしようもあるが、
粉々だと捨てるしかない。掃除も大変。やれやれ。

コーヒーカップの後釜に迎えたコは、
割れてしまったお気に入りのコと
作家さんが同じでやはり安心感がある。
だが、もしも”波動”が合わなくなったという理由で
割れてしまったのなら、このコも近いうちに?
なんてよぎってしまい。

いやいやそんな。

ずっとそばにいてね。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。