静かな落陽

コトヒラガクト|2020年11月26日

11月中旬に再びソロキャンプに出掛けた。
今回はバックパックで。

道具は最小限。
しかし、そこそこの標高のある場所でのテン泊は
それなりの装備が必要。
当然、荷物は多くなる。

知恵を絞り、最小限にするも
初めに用意した40ℓのザックでは入りきらない。
結局60ℓのザックを選ぶことになった。
シュラフも冬用と考えたが、3シーズン用プラスカバーにしたり
クッカーもチタンのものやランタンもあまり好まないがLEDの小さなものにしたり。

食事は一人分だし、家からある程度の処理をしたり
フリーズドライを活用すればそこそこ減る。
ただ、焚火だけはどうしても外せないので
1人用の小さな焚火台と少しの薪も用意した。

電車とバスを利用し目的地まではトレッキング。
7時に東京を出発してすっかり紅葉の終わった静かな山道を歩いて
テン泊の目的地に到着したのは、そろそろ陽が傾き始めた頃。

装備を出して、テントを設営し
焚火の火が落ち着いて来たころだった。
木立の間に眩い落陽がのぞいていた。

この時間を楽しむためにやってきたのだ。
早速、ウイスキーをカップに入れ、沸かしたてのお湯を注ぎ
素晴らしい落陽に乾杯!

ここからの時間は急速に冷えてくるのは当然。
しかし、この冷たい空気が好きなのだ。
パチパチと薪が爆ぜる音を肴に
数時間、外で過ごした。

夜空は満点の星空。
最高の夜にもう一度乾杯!

このあと、急速にコロナの感染者が増加し
自粛ムードに入ったけど
しばらくはこの日の景色を思い出す事で耐えられそうだ。

writer ライター

コトヒラガクト

コトヒラガクト

親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。
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親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。
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