眠れぬ夜

中館慶子|2020年9月25日


一体、いつからだろう。
夜の11時頃に眠りにつくと、目が覚めるのは夜中の1時半か2時。
それからは、1時間おきくらいにしつこいくらいに目が覚め、
仕方なく4時5時台に起き、お湯を沸かして白湯を飲み始める。

こんなことが続くようでは、体力が持たぬ。
ならば、夜中の1時までねばって。目を閉じる。
目覚めたのは2時半。

オーマイガッ!

何時に寝ても同じ時間に目が覚めるのだ。
最近では時計を見るのがコワイくらいだ。
若い時は寝ても寝ても眠く「起きる時間が来ませんように」と願っていたのに、
今では目覚めた瞬間に「どうぞ朝でありますように」と強く念じている。

寝不足か? と問われても昼間に眠くなることはほとんどない。
けれど、眠りの質が悪いのは確実であろう。
何年も続くと体調にも響くだろうし、美容にもよくないだろう。
ただでさえ、加齢で気になるところがいっぱいなのに。

いつでも観られる映画や読みかけの本など、
時間を有効的に使うネタはたくさんあるし、
真夜中だと逆に集中もできるけれど。

いやいや、それより、きちんと眠りたいのです。

質の良い眠り。
いろいろ手立てはあるはず。真剣に取り組むことにしよう。
まずは枕を変えてみようかな。それとも、あえて瞑想タイムにしようかな。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。