一瞬と永遠の夏

多羅尾 伴内|2020年8月19日


終戦の日、時には真夏の猛暑に身を置くことも必要かと、
1時に家を出て、いつものコースを歩く
今頃の九重はやはり暑いし、日陰となる樹林もないし、
そんな気分も味わいたくて...
すれ違う人も皆無、公園はセミの声だけ...

30年前に造られた公園、色あせた遊具たち
近所に小学校や保育園ができて、利用者も増えたはずだ...
風に落ちた栗たちが、さつきやメイを待っているよぉ
10キロ歩いて、本屋で涼んで、

帰宅後、偶然手にした、今年の直木賞作家の本を初めて読む
海にも行きたいなぁ

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて