日々の暮らし

編集部|2020年3月28日

世界規模で危機に直面している事態ですが
日本はオリンピックも延期が決定となり
不確実で不透明なことも少し見えてきたりしてきました。
しかし、
相変わらず自粛の日々が続いています。

こんな時こそ
ひと昔前の生活に立ち返る努力をしてみてはどうでしょう?
もちろん、人が集まるところや密集しているところへの外出などは
回避しながらというのは前提です。

例えば食材に関しては
食べ物を保存する手段が難しかったころは
使う分だけを買い、ゴミもなるべく出さない工夫をし
だからこそ、食材すべてを使えるものを調理したり
食べきれないものは保存食として調理するなど。
備蓄は保存食や再利用というキーワードで確保していたのですよね。

そして、余暇について
コロナ疲れなどという言葉が飛び交っていますが
もし、在宅勤務で通勤や人と会うことが制限されていて
ストレスを感じるなら、散歩はとても簡単で手軽な余暇だと思うのです。
大勢で散歩するわけでなければ規制もないのですから
早朝、お昼、夕方問わず、空いた時間を使って
ポットにお茶を入れ、本を片手に散歩して人が少ない場所であれば
ベンチで本を読むことも出来るでしょう。
私は外での読書が大好きなので
少し溜まった本を読めるのでうれしく思っています。

その他のこと。
昔から、外出した時のマナーやエチケット、帰宅時の決まり事は
それぞれの家庭でしつけられてきたはずなのに・・・
私は公共の乗り物では小声で話す、飲食はしないなどと親からしつけられたので
自分の子供にもそのようにしつけてきました。
おのずと他人への配慮が身についているので
取り立てて、大声で話さないなどと注意喚起する必要があるの?と
耳を疑いたくなりました。
今は非常時なのでいつも以上に手洗いやうがいなどを促しているのは当然ですが
自宅はもちろん、訪問先に立ち入るときにはなるべく汚れを外で落として
余計なものを屋内に持ち込まないように心がけていたはず。

備蓄のための買いだめも、目を覆いたくなるシーンがTVに映ります。
震災の時のようにライフラインに影響が出ているわけでもないのに
流通はストップしていませんとあれだけ報道されていても
不安が不安を増長しているのでしょう。

日々の暮らしの知恵があれば、すこし心に余裕が持てると思います。

きっと、家の中を見回してみるとそのことに気がつくことがあると、
自分自身も見直してみるいい機会だと思います。

writer ライター
編集部
射手座・A型、夫と2匹のネコと同居中
趣味のフライフィッシングをいつまで続けられるかが最大のテーマ。
昔流行った「脳内メーカー」によると
私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。