やりかけをゼロに

中館慶子|2020年1月5日

令和二年、あけました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて。仕事も9連休。長い。何をどうしたものか。
などとぼんやり思っていたが、
実際に予定を割り当ててみると
そんなに余裕がないことに気づく。

年末は忘年会、大掃除、買い出し、その他雑務。
年明けは初詣、新年の飲み会いくつか、その他雑務。
だらーっと出来る時間は意外とわずか。
だが、本棚の中を選り分け、整理し、
読みかけの本が10冊くらいあることを確認したものだから
最低2冊は読み切ってしまおうと決める。

テレビのゆるいお正月番組は思い切ってスイッチを切り。
今日は秋にストップしていた小説を。

気づけば、やりかけのことって結構あるものだ。
いや、正確にいうと、心にはあるものの
まだ着手していないことだってたくさん。
こうして先延ばしにしてきたことの「後悔」が
どんどん澱のように溜まって心を重くしていく。

すっきりと身も心も軽くするために。
やりかけをゼロに近づけていくことを目標としたい。
さて、いつまでこの気持ち、キープできるかな。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。