奥秩父

コトヒラガクト|2019年12月7日

先週末に奥秩父へ出かけてきた。

ここは、岩をやる人も多く入る場所。
登山客は裏ルートの拠点なので
さほど人は多くない。

紅葉も終わり、好きな唐松もすっかり葉を落としていた。
しかし、早朝の山の景色はいい。
紅葉で賑わう山の風景と一変して
少し物悲しい雰囲気に包まれる。それもいい。

今年は、友人が仕事の軋轢から精神的に病んでしまったので
何度か郊外へ誘ってみたけど
この寒さでは、心が冷え切ってもいけないので
今回は一人で来たけど
こんな風景を見てもらうのも良かったのかもしれないと
少しの後悔もある。

静かな森から山の稜線に向かって雲が立ちこめ
青空の間から明るい日差しが差し込んでくる光景は
希望にも繋がるような気がした。

今度は、一緒に
少し低い山へ誘ってみるかな。

writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。