約束

中館慶子|2019年12月5日

令和元年も、瞬く間に過ぎ去ろうとしている。
新元号になったり、未曾有の台風が直撃したり、
消費税が上がったり、ラグビーに沸いたり。
個人的にもいろいろと節目となる出来事がこれでもかと押し寄せ。
気づけば、もう12月。
世の中の移り変わりのスピードも速く、
置いてきぼりをくわぬよう、あたふたとついていくのがやっと。
そんな毎日を送る日々だが、ちょっとひと呼吸つきながら
来る年の支度をゆっくり進めたいものだ。

常々、人との約束は必ず守りたいと思っている。
自分にとって大切な人との約束ならなおさら。
それなのに。約束を先延ばしにさせてもらっている友人が3人も。
しかも。時間がない、休みがとれない、という情けない理由で。
時間は、作るものだ。
年内にその約束を実行するのは厳しいが
せめて連絡をとり、具体的な日時を決めることだけは実行しよう。

「なんだか疲れたなぁ」が口癖となった今年の私の、いまの精一杯。

だが、言霊という言葉があるように、マイナスに働く言葉は
来年から、いや、今のいまから口にはしまい。
自分自身との約束にしよう。

少し早いですが、今年も一年ありがとうございました。
来る年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

※先日の誕生日をお祝いしてくださった皆様、ありがとうございました。

writer ライター
中館慶子
北海道生まれ。
仕事でもプライベートでも、どっぷり活字と深い仲。
よく食べ・よく飲み・よく眠り、
合間を縫ってはホットヨガでツリーポーズ。
走ることも大好きで、夢は、いつかはフルマラソン!
わくわくする場所は海と本屋さん。