海外旅行とお金

しろくま|2019年11月1日

海外で使うお金も昔とは様子が変わりました。

中国ではほとんどの人がスマホ決済で払っていました。
日本人の私の支払いの選択肢はクレジットカードか現金のはずだけど、
杭州で入った点心のお店ではVISAも現金も使えませんと言われ青くなりました。
店員はスマホを指さし、「支」マークのアプリはないのかと強気に迫ります。
なんとか現金での支払いをOKしてもらったものの5元足りない。
いったん店を出て両替して返しました。

ヨーロッパではユーロが現金として使われ始めたのは2002年からです。
以来非常に楽になりました。それより前は各国がそれぞれの通貨を持っていました。
ユーロ前のヨーロッパ旅行ではいくつもの通貨に両替して持ち歩いていました。
現金以外で使ったのはトラベラーズチェック。
なんだかはるか昔のことのようです。

今ではクレジットカード払いが普通にできますが、
少額の物を買うときは現金を使います。
ドイツでコインのお釣りをもらってよく確認せずに財布に入れてしまい
後から見たらなんとユーロじゃない!タイの王様の柄がついているコイン。
2ユーロの硬貨によく似たツートンカラーの硬貨です。
調べたら10バーツ硬貨でした。価値は8分の1でした。
これはわざとかアクシデントか。
お釣りはちゃんと見ないといけませんね。
皆様2ユーロ硬貨に気をつけて。

writer ライター
しろくま
熊代浩子
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康