負の連鎖とさくらのジャージ

多羅尾 伴内|2019年10月17日


台風19号被害地域にお住いの皆さんにおかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
被災地のニュースを見ながら、何も出来ない自分が情けないばかりです。
ネットで調べると、西暦416年8月23日に京都や奈良で地震があった、と記録があります。また、和歌山の紀ノ川で473年8月、風水害があった、と。これは台風でしょうか。この時代の100年間、判明しているだけで16回の地震が記録されています。
風水害も毎年のように記録されています。
日本は神代の昔から、日常の生活のなかで自然の猛威と同居して暮らしていたんですね。
これからは毎年同じ気象現象が起こると予想しています。産学官、子供たちも含めた住民が知恵を絞って、子孫のために抜本的な対策を練る必要がありますね。国防費に数兆円も計上せず、将来設計に投資すべきです。経済優先の政策で、土地を転がし続け、ズタズタになった国土から、今そのしっぺ返しを受ける...故郷を再建せねば、人々のこころの在り方を見つめ直す時がきたと思います。
国破れて山河あり、明治以降続く負の連鎖を今こそ断ち切らねば。
4年前の屈辱を胸に、過酷な練習に耐え抜き、宿敵スコットランドを破り、悲願の決勝Tへ駒を進めた多国籍チーム・ジャパンの魂を繋いでいかねば。
後ろにパスしても、いつかはトライできる!

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて