台風の爪あと

コトヒラガクト|2019年10月14日


こちらは、2019年9月26日千曲水系の河川の画像です。
今回の台風で一部堤防が決壊した千曲川の源流を目指して
甲武信岳へ登った時に撮った写真でした。

前回の日記で台風15号の被害に際し
クライシスマネジメントについて記した。

それから間もなく
今回の台風19号が日本列島の
かなり広範囲に被害をもたらした。

相当の強風や大雨との予報と
「経験したことのない」という言葉がテレビやラジオから
何度と無く流れていた。
確かに、これまでに一度に
多くの河川が決壊し、浸水被害を及ぼすというのは
経験したことがない。

台風の規模ももちろん想定外だが
これまでにこんな恐怖を味わったことは
あの東日本大震災以来なかった。

台風15号の教訓から、停電への備えなのか
前日のスーパーコンビニからレトルト食品や
消耗品が無くなる事態が起きていたが
水の災害への備えは
やはり、ここまでの規模になると
事前の避難しか方法はないのだろう。

今すぐ、何をしなくてはいけないか。
目の前の復旧は当然だが、我々ひとりひとりの意識を
変えていかなくては、今後の災害には太刀打ちできないだろう。
こういうときこそ、政治は力をふるってほしい。
地球温暖化を少しでも進めないことを
具体的に、国民に対して何をすべきか。
企業だけに頼るのではなく、
美しい日本を守るためにも、人としてのモラルを
向上させることに力を注いでもらいたいと強く思う。

writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。