山道具

コトヒラガクト|2019年9月6日

ちょっと涼しい日が続いたので
クローゼットの中を整理してみた。

高校時代に使っていたコッフェルが出てきて笑った。
かなり古びているかと思ってカバーをあけると
それが以外に綺麗だった。

今よりも年間の山行は多かったはずなのに。
思えば、登山仲間の年長者が
道具の扱いにかなりうるさい人だったことを思い出した。
毎回、食事のあとにすぐに新聞紙で汚れを落とし
少ない水をトイレットペーパー(当時はかならず半ロールくらいを持ち歩いていた)に
湿らせ、ふき取っていたし、
アルミのものはすぐにへ込んだりするので
持ち合わせの衣類やタオルで包む事も教えられていた。
なるほどな。。。綺麗なわけだ。

今は、バーナーとセットになったクッカーでお湯を沸かして
そのままカップラーメンに入れて過ごすことが多い。
それだけ日数かけての山行が少なくなったのだが。
または、クッカーに材料を入れてそのままグツグツ煮炊きして
ダイレクトにフォークで食べることも多い。

コンパクトさは変わらないけど
かなり道具の扱いも粗雑になっているのかもしれない。

初心に帰って、少し道具のメンテナンスをしようかなと
考えさせられた。

writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。