坂の上の雲のその先は

多羅尾 伴内|2019年3月13日

お彼岸を前に、義母の49日と義父の33回忌の法要があった。
これまで、義母が義父や長男の供養を30年間気丈に務めてきた。
その母が他界し、これからはその子や孫の世代が受け継ぐことになる。

何時の頃からだろうか、男というものが役に立たない存在にみえてきたのは。
特に、冠婚葬祭においての存在は、張子のトラのような気がする。
だけど女は...である。
今回の法要も実母ということもあり、私の妻や義妹が段取りした。
私たちの子供世代は、これまた女系であり、姉妹やいとこ同士が仲の良いこともあり、
祖母や母親たちの役目を全うできる体制が整いつつある。
頼もしいことに、いとこ会なるものを作り、唯一の直系男子(一番年少)をサポートするための話し合いを設けたようだ。

いやはや、男は段々と中国の宦官のようになっていくのでしょうか...ねぇ..

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて