嫌な予感はあたるもの。
1月の休みはほんのつかの間で
2月に入り、仕事に忙殺され気味の日々を過ごしている。
雪を見ながらのソロキャンプを計画していたが
それも潔くカレンダーの日付に黒マジックでバツがついた。
(予定当日は最高のお天気だった)
やはり日帰りは行く場所も限られるし
山の中でゆっくりとする時間が取れない。
どうしても一泊したくなる。
明日はスーパームーン
月明かりの下でのキャンプは最高の舞台になるだろうな。
そして、気温が下がった朝に見る樹氷は格別のご馳走で
コーヒータイムもとびきり極上の時間になる。
そんなことを妄想しながら
出番を待つキャンプギアを眺める自分。
「おいおい、早く外に出してくれよ!」と言われてるようだ。
writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。