子供の頃、節分には家族の誰かが鬼役をして
「福は内、鬼は外」と豆まきして年の数の煎り豆を食べました。
数年前からもう一つ別の行事が加わりました。
行事のための大切なものは早稲田にある穴八幡宮の「一陽来復」のお守りです。毎年友人にお願いしていますが、今年は一緒にお参りしてきました。
たくさんの人がお守りを受けるために並んでいました。
節分の日付の変わる時間に、
この御守を恵方に向かって貼り付けて一年の開運・金運を祈願します。
写真の丸い注連飾りは穴八幡神社に隣接しているのは放生寺にあったものです。
writer ライター
しろくま
熊代浩子
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康
和歌山県出身
関心のあること:日本の森、映画、書道、フィンランド、フランス、健康