今年良かったこと3つ

aco|2018年11月30日

今年も残すところあと1か月。
記憶のままに、よかったことを挙げてみようと思います。

①ミシンでタンクトップを作ったこと
何十年ぶりかの服作り。
簡単なものにしたのに、型紙の前中心を外側にして切ってしまったり、
いざ出来上がったらキツくて着れなかったり(麻に全く伸縮性がないのを忘れていた)、散々でしたが、なんとか3枚作れました。
手作り感満載ですが、いとおしさも満載。
だいぶ慣れたのでこれからいろんなもの作りたいです。

②兄家族に会いに行ったこと
あちらは土日休みの人。
こちらは土日が(基本)仕事の人。
なのでうっかり数年経ってしまい、これはイカンと静岡へ。
甥っ子は爽やかな青年に、姪っ子はイマドキの可愛いガールになっていました。
兄貴と義姉は変わらず笑わせてくれて、お魚ご馳走になって、
富士山も見れて、よき日でした。

③両親に会いに実家に帰る頻度を上げたこと
ご飯を一緒に食べたり、一緒に作ったり、畑仕事にお邪魔してみたり、
テレビみたり、するためだけに帰ります。
学生の頃は年に1-2回帰る程度でしたから、
私はこの現象を「遅れてやってきたホームシック」と呼んでいます。

…これくらいかな?
あぁ、志の輔さんの落語を2回も聞きにいけたのもよかったです。
すごくよかった!

そうそう、お仕事も。
トリートメントとうかマッサージというか、というのが私の仕事なのですが、
自分で言うのもアレですが、年々良くなっていると思うんです。
筋肉が緩むのは格段に速くなったし、
緩むのとそうじゃないのの区別がなんとなくつくようになりました。
手数が少なくても、とても繊細に触れても、
ほどける時にはふわっとほどけることに、かなり確信がもてるようになりました。
癒しの時間になるように、ただ祈ってトリートメントに入れるようにもなりました。
「治してあげたい」とか「治さなきゃ」とか、
そういう気持ちが強すぎると多分ダメなんです。
改善してこないと、焦ってしまう。
そこが多分ダメ。
リラックスからどんどんかけ離れてしまうんです、私が。

だから、難しいけど、そこから一旦離れて、目の前の人の状態と反応を静かに感じながら、こちらも反応する、というほうが上手くいく。
…ような気がする。

どんなお仕事でもそうだと思うんですが、ずっと続けていると、
最初の頃には予想もしなかったものが見えてくるもんなんだなぁと実感しています。
続けてこられて本来にありがたいと思いますし、
これからも、今見えてないものを見たい。
そして今までのお客さんにも、関わってくれた人にも、
これから会う人にも、恩返しがしたい。

なんだか暑苦しくなってきたのでこのへんで。
写真は、即席で作ったピンクッションです。
祖母のカオス物置から頂戴してきた木製湯飲みに、余った綿を詰めて、
麻の端切れで押さえました。

writer ライター
aco
長野県は飯田市で生まれ育ちました。その後は三重県やイギリスなどで数年間生活し、現在はアロマセラピストとして、吉祥寺で個人サロンを経営しています。大好きな吉祥寺での生活や、奥深い香りの世界、日々のトリートメントへの想いなどを綴って参りたいと思います。最近無性にトランポリンをしたいのです。どこかにトランポリン場がありましたらご一報下さい。

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