オイルなしのトリートメントを始めます

aco|2018年11月18日

20年近く、オイルマッサージを主軸にしてきましたが、
「オイルを使わない」コースもきちんと作ろうかなぁと思います。

今までも、ご希望があればオイルを使わずに、タオルの上からもしくは服の上から
トリートメント(ここでは、マッサージのように、さすったり押したりもんだり流したりするの意)をすることはありました。
お客さんが、オイルが苦手だったり、肌に直接触れられたくなかったり、
理由はさまざまです。

頂いた時間内で「今できることを精一杯する」というのが私のモットー。
なので、必要に応じて方法は変えるのです。
「アロマセラピーサロンmooa」と名乗っていますがどうしてもオイルや
アロマを使わなくちゃいけない、ということはありません。

ここにきて今さら「オイルなし」のコースを設定しようと思ったのは、
施術内容を分かりやすくするためです。

そして「オイルがなくてもしっかりほぐれるし、心身もリラックスする」
そういう施術に自信がついたからです。

毎月帰省しては、母をマッサージします。
オイルをつけることもありますが、
寒い時期はmooaほど室内の温度を上げることはできませんから、
パジャマの上に布団を掛けた状態でマッサージをします。

母は細かい作業をよくするせいか、上半身カチコチです。
でも、しっかり時間をかけて丁寧にほぐしていけばかなり柔らかくなります。
(正確に言うと、柔らかくなるところとならないところがはっきりしてきます。
が、この話は今は置いておいて)

先日は、1時間半かけて頭と首肩、腕と胸部のみマッサージしましたが、
直接触れていないお腹がグルグルと動き出し、翌日の通じも良かったようです。
夜中に咳や痰も出ることなく、ぐっすり眠れたとのことでした。

「手があったかい」とか
「(身体が)あったかくなってきた」とか
「痛い!そこ痛い!なんで?」とか
「あー気持ちいい(連呼)」とか
すごい勢いで実況中継してくれるのをウンウン、ソウカイソウカイと聞きながら、
そして突如やってくる「寝zzz」の、
いつものパターンに毎回吹き出しそうになりながら、
私自身は、母の身体のこわばりが取れて柔らかさが戻ったこと、
巡りがよくなってきたことをしっかり感じて、安堵に包まれるのです。

そんなわけで、オイルないのもいいよねぇ、と、
近いうちにコースを設定したいと思います。

writer ライター
aco
長野県は飯田市で生まれ育ちました。その後は三重県やイギリスなどで数年間生活し、現在はアロマセラピストとして、吉祥寺で個人サロンを経営しています。大好きな吉祥寺での生活や、奥深い香りの世界、日々のトリートメントへの想いなどを綴って参りたいと思います。最近無性にトランポリンをしたいのです。どこかにトランポリン場がありましたらご一報下さい。

mooa ホームページ
http://mooa.moo.jp/