すくすく

ケーシー綾子|2018年11月10日


我が家では食卓にアボカドが頻繁に登場します。
いつも捨てられてしまう種ですが、数年前から時々育てています。

とりあえず水栽培。根っこがにょきにょき生えてきて発芽します。
大きくなってから、または根っこが生えたものを鉢に移してお水やりするだけ。
ぐんぐん成長してくれますが、今までは水切れだったり越冬ができず
1年程で枯らしてしまっていました。

そして現在。何代目かの我が家のアボカド、1号・2号がいます。
昨年6月頃に水栽培を始め、鉢に移しててからすくすくと育ちました。
長期不在の夏は友人のお陰で猛暑を切り抜け、越冬も無事成功。
もう一度越冬を向かえるまでに大きくなりました。

柔らかな可愛い新芽が!と思えばすぐにすっかり大きな葉になっていて
その成長の早さに驚かされます。
時にはアオスジアゲハが卵を生みつけていることもありました。
生まれた幼虫が新芽を少しかじっていましたが、違う!と思ったのか
それ以上穴は空かず。幼虫さんも見つからず。。。
調べてみるとアオスジアゲハはクスノキなどのクスノキ科が食草で
アボカドはクスノキ科だったので一応食べれるのかも??
なんて発見もあったりと日々楽しさを提供してくれている1号・2号です。

すっかり鉢も窮屈になっているので、冷え込む前に大きいものに
変えないといけないなぁ。剪定もしなくては。
土植えにしてあげた方がいいかな?と、お嫁入り先を考えていたり。
本来捨てられてしまう種からたっぷり楽しませてもらっています。

夏に預かってくれた友人も1号・2号の可愛さに目覚めた!
と、その後育て始めているそうです。
私もまた次の種ちゃんを育てたくなりました。
密かに増殖しているアボカドちゃん。
実もつけてくれたらもっと良いけど、う~ん、待てません!(笑)

writer ライター
ケーシー綾子
ファッションデザイナー、広告代理店、雑誌&HP編集、国内外のイベントプロデュース等様々なオシゴトを経験。現在はひょっこり授かった娘の育児に奮闘中。アートと自然を巡る旅が大好き。日常や旅先で出会う小さな発見に大感動するハッピーさん。