朝方の雨のせいか、珍しく中央道の渋滞にも巻き込まれずに予定通り集合場所へ。
チェックインまでの時間、周辺の紅葉を眺め蕎麦で昼食を済ませてからキャンプ場へ。
今回は、釣りの途中に偶然目に付いたキャンプ場の看板が気になって、初めての場所でした。
寒くなったせいか、キャンプ客は少なく、
静かな森の中の素敵なキャンプ場でノンビリ酒を飲みながら、
久しぶりに友人達とノンビリと過ごすことが出来ました。
雨男たちの集まりでしたが、この日は快晴で星空も、岩肌の綺麗な山も楽しむことが出来、
是非また訪れたいキャンプ場が出来ました。
しかし、流石に夜は寒かった。
スリーシーズン用のテントでは、久しぶりに寒さで目が覚めました。
4シーズン用のテントを物色する夜長が増えそうです。
writer ライター
鹿田直良
鹿田直良(しかだ なおよし)
1965年生まれ
クリア・テック・シカダ代表
フライフィッシングとキャンプを愛し仕事に煮詰まると、シルバーアクセサリーを創り始める、不惑の歯科技工士
1965年生まれ
クリア・テック・シカダ代表
フライフィッシングとキャンプを愛し仕事に煮詰まると、シルバーアクセサリーを創り始める、不惑の歯科技工士