なつめ

編集部|2018年10月17日


先日、生の「なつめの実」を頂きました。

乾燥したものはよく見るし、実際にサムゲタンを作るときに使うので
家にも常備していますが、
さすがに生ははじめてです。

一口かじって見ると。
りんごのような香りと甘みがありすっきりとした後味。

なつめにはカリウムや葉酸が多く含まれていて
塩分を排出する効果があるので、むくみや高血圧の防止に役立つとか。
それに、美肌効果も期待できるそうなので女性には嬉しい食べ物ですね。

生の場合はそのままでもいいのですが、すぐに茶色に変色するので
コンポートや果実酒として保存される方が多いとか。

そして、豆知識。
なつめが出てくる童謡ご存知ですか?
「あの子はたあれ」の歌詞に
あの子はたあれたれでしょね。
なんなん「なつめ」の花の下・・・
と、ここになつめが登場していたのです。
で、しらべてみるとこんなお花でした。

まだまだ、身の回りにある自然のことや文化のこと
知らないことがたくさんあるのだと
季節の食べ物から気づかされた一日となりました。

それからあとひとつ。
棗(なつめ)とは、茶器の抹茶を入れるのに使われる木製漆塗りの容器ですが
名前の由来はなつめの実に形が似ているからだそうです。
これもひとつ勉強になります。

writer ライター
編集部
射手座・A型、夫と2匹のネコと同居中
趣味のフライフィッシングをいつまで続けられるかが最大のテーマ。
昔流行った「脳内メーカー」によると
私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。