冬の間、実を結ぶ樹木たちの剪定を行ったことが良かったのか、
昨年までは実を付けることのなかった梅やあんずたちが、
ざわわ、ざわわじゃなく、たわわ、たわわ...♪
沢山のプレゼントが百花繚乱!
新参物の桑とグミの木も順調に育っている。
3本ある柿の木も、樹形を整えたからか、豊作の予感。
真夏日の日には、涼しい影を落としてくれる。
夏野菜は連休中に種をまいたり、苗を移植する予定だ。
沢山の畝を作って、今年は娘たち家族も野菜作りに参戦。
連休後半に畑仕事とBBQを計画している。
私の領域は、今年も不耕起、雑草まみれの畝...
さながら前方後円墳のようですよ。
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて