ハクモクレンと白蓮

編集部|2018年3月21日

 

いよいよ渓流も解禁を向かえ

趣味のフライフィッシングの季節がやってきました。

 

ようやく時間を見つけ釣りに出かけることに。

この日なんとか1匹のアマゴを釣ることが出来、気持ちは軽くなった。

(実は5匹以上バラしてしまったのですが・・・)

渓流をのんびりと釣りあがっていくと。見つけたのが見事な「ハクモクレン」の枝。

と言っても、頭上の大きなハクモクレンの木を伐採したらしく

川にその切り落とした枝をそのままに放置されているではないですか。

大好きなハクモクレンの花。

このまま見捨てるわけにはいかない!と、釣りは早々に切り上げて

何本か素手で折れそうな枝を捜して持ち帰ることに。

(きっと、このまま河原でしおれて枯れてゆく運命だと思ったので)

 

現地ではさほど大きいとは思わなかった枝も、

部屋のフラワーベースに活けると、なんともお見事!

どこかのフレンチレストランか料亭にでも来た気分。

なんとも優美な姿にうっとりしてしまいました。

 

そういえば、前にNHKの「花子とアン」という朝ドラで主役の女性の

腹心の友が、「白蓮=蓮子」の設定になっていた。

この蓮子さんは実は柳原白蓮がモデルだったというのは有名な話でしたね。

このドラマの影響で、私もあの時「白蓮」に関する本を読み漁った時期がありました。

白蓮とこのハクモクレンには共通の言葉がありました。

それは花言葉の中に見つけたのですが。

『気高さ』『高潔な心』『荘厳』『崇敬』『崇高』『慈悲』

すべて当てはまる女性だと私は思っています。

私にはとうてい近づくことも出来ない気高い女性ですが

自分の信念を貫く姿勢は見習わなくてはと思っています。

 

writer ライター
編集部
射手座・A型、夫と2匹のネコと同居中
趣味のフライフィッシングをいつまで続けられるかが最大のテーマ。
昔流行った「脳内メーカー」によると
私の頭はすべて「食」によって構成されているようです。
しかし食以外でも、人の手が関わった仕事やモノ・コトが大好きです。