この週末に奥多摩へ出かけて来た。
冬枯れの森を見るのは久しぶりだった。
里の方はそろそろふきのとうや菫が顔をだしていたりして
春の気配を感じるんだけど、
少し標高が高くなるにつれ、そこはまだ冬の様相のまま。
落葉樹の多い場所では、林道から森へ入ると
落ち葉がふかふかの絨毯のように積もっていて
その中をカサカサと音をたてて歩くのは本当に気分がいい。
ふと宿り木に目をやった時、ヒレンジャクらしい鳥を見つけた。
あとで調べたところ、ヒレンジャクは越冬のために日本へ渡ってくる冬鳥で
この宿り木と共生しているようだ。
しかし、あまりの動きの速さにカメラに収める事が出来なかったのは
残念だった。
何と言っても、綺麗な鳥だから写真に残したかったな。
5月くらいになれば新緑が芽吹きだし集まる鳥の種類も変わり
一度にこのあたりの景色も変わっていくだろう。
その前に、どこか人を遠ざけるような冷たい空気の中の
この景色を見る事が出来て良かった。
writer ライター
コトヒラガクト
親の影響で幼い頃から山や川に慣れ親しんでいたので
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。
今だにその影響が持続している40代の自由人
(仕事はしております)
特に、早朝の山と夕暮れの川の景色が好きです。
ちょっとのスキに、どこでもいいので自然が感じられるところへ
出かける時間を作っている。






