寒中、古都の賑わい

多羅尾 伴内|2025年2月21日

最低気温マイナスの朝、ちらほら小雪が舞う中、
カミさんの買い物先のグリーンコープ高雄店まで同行し、
そこから宝満山の麓、竈門神社までウォーキング。

強い冷たい向かい風に抗って、歩く、歩く!なかなか身体は暖まらず、手足も冷たい。
神社近くの急な坂を登り切ると、少し寒さも和らいできたようだ。

神社前では、参拝を終えた人々が帰りのバスを待っていた。
縁結びの神だそうで、若い女性が多いようだ。
全国の神社仏閣に見られる光景なんでしょうね。
そのため、初めて見る店舗が幾つかあり、賑わいをみせているようだ。

昔は、僅かばかりの参拝者と宝満山登山の連中だけのモノクロームの映像だったけどねぇ…
私を追い抜いて、バスは沢山の人を乗せて、太宰府駅へ。
太宰府天満宮は北側を小高い山に囲まれていて、
竈門神社から歩くとその塀のような小山に意図的に作られたトンネルがあり、
短時間で天満宮の裏手に出ることが出来る。

意図的というのは、
ある女性の自宅から仕事場までの距離を縮めるためにトンネルを作ったとのこと。
女性とは、お石茶屋のお石さん、作ったのは麻生太郎議員の曽祖父、麻生太吉。
さだまさしの飛梅にも歌われていますね。
お石さんの孫娘は、私の同級生で、いまもお店で娘さんと一緒に頑張ってます。
若い頃は、トンネルのそばの自宅に車を停めさせてもらって、宝満登山に行ってたものです。

いま、天満宮の本殿は改装中で、
屋根に沢山の山野草や樹木を乗せた、仮殿で神事が行われています。

寒い日であっても、賑わっていましたね。
人混みを避けて、太宰府のひとつ手前の駅、五条に住む、サムライファームの友人宅へ行ってみることに。
玄関先で電話をかけて、『お久しぶり』っと、言いながら、呼び鈴を押す。
『あっ、誰か来た、ちょっと保留するよぉ、』と玄関の扉を開ける友人。
あっ!と目を丸くした…(笑笑)

writer ライター

多羅尾 伴内

多羅尾 伴内

酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
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多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
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