運気を西風に乗せて

多羅尾 伴内|2018年1月12日


皆さん、明けましておめでとうございます。(松があけておりますが)
 本年も宜しくお願いいたします。

 穏やかな小春日和が続いた九州の年末年始、
 新たな気持ちで七草粥を食し、日常を迎え入れております。
 皆さんの新年はいかがでしたか。
 故郷で迎えられた方もいらっしゃることでしょう。
 日本各地の慣習や自然環境に伝承されてきたお正月の風景を体感したいものです。


 私は、5年ほど前から友人宅で復活した餅つきに参加してます。

 今年はいつもの年より多く、12臼ほど搗き、 セイロもガスからマキに変えて蒸しました。
 お米は熊本の無肥料無農薬の緑米です。(最高に美味しいですよ)

 搗き終えた後は、並行しておでんを準備しての野外での酒盛りです。
 たきびストーブで暖を取り、熱燗とっくりを傾けて、無事終えた一年に感謝したひと時でした。


 さあ、新しい年がスタートしました。またいろんな出来事が待ち構えていると
 思いますが、覚悟とわくわくの気持ちを備えながら、生き抜いて(息抜いて)いきます。

  ありがとうなら、いもむしゃはたち、へびは十九でよめにゆく
  おまえ百なら、わしゃ九十九まで、ともにシラミのたかるまで

 皆さんにとって、最高の一年でありますように.....

writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて