とある会でお花をいただきました。
誤解を恐れずに話すと、
ん？これ私に？なんでこうなった？
と、瞬時に感じてしまいました。

というのも、私は詳しくはなくとも花は好きで
家に飾る事も、人に贈ることも多々あります。
その中で、私ならこれを選ばないなぁ。と想ってしまいました。

ですが、これは仕方なかったんです。
と言うのも、この会は長い付き合いでもなく、
仕事上同じ環境に居るだけになってしまっていて、ここから関係性が生まれてくる方達だから。
だから、私の趣味も分からなければ相手の住んでるエリアも知らない。
そんな仲でドンピシャな贈り物などできないですよね。

いただいた時に、嬉しい！と思った次にそんなことを感じてしまって反省ですが…
何か贈り物をしなくてはいけない時には、
少しでも相手の持っているものや、
話の節々から感じ取って、
少しでも喜んでくれるものを選びたいと改めて思いました。

家に帰ってまずはお花を種類ごとに分けて、
長さも変えてそれぞれの花瓶へ。

幸い、最近ゲットした花瓶が可愛くてよかった。