四季折々、毎々ちょっとした思いつきで集い会う…
今回は自然薯とハチミツの収穫祭。
10時に集合して、まずは自然薯掘り。
拠点の友人宅の庭には、あちらこちらに芋づるがある。
今回2箇所に穴を掘り、自然薯を探り当てると、
後は水圧で掘り下げて行き、水が溜まるとポンプで排出。
それを繰り返す事で、芋にキズをつける事なく、ゲット!
次は、ハチミツ。
五段あるハチ箱の一番上の箱と二番の箱の間に、細いスチールの意図を滑らして、
カット!蜂さん達も少なく、何の抵抗もなく、こちらもゲット!
自然の恩恵に感謝ですね。
自然薯は海苔と一緒に揚げて美味しく頂きました。
酒やビールの差し入れもあり、会費は千円!物価高の折、懐にも優しい収穫祭でした。
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて