漸く、朝晩涼しくなり、ひと雨ごとに秋が深まりつつあります。
田んぼも稲刈りを待つばかり、
年々増えて賑やかになってきた彼岸花もいまが盛りですね。
そんな中、週末の畑仕事を休んで、友人が買い替えた車を取りに、山口に行って来ました。
関門海峡を渡るのも久しぶりです。
三人のジイさん達もウキウキ気分…今度の車は、畑仕事や作業にも便利な軽バン。
キャンプ等のアウトドアに使う人も多く、
スピードは出ない、居住性はイマイチではありますが、
ジイさん達にはマッチした楽しみな車ですね。
帰路に寄った、下関の唐戸市場では、大勢の観光客が新鮮な魚を求めて訪れていて、
お寿司は一貫から帰るシステムもあり、昼を避けて2~3時頃行くとひとパック300円で買えました。
しかも新鮮!
軽バンで、日本一周!とほざいているジジイ達です。
writer ライター
多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて