四年振り

多羅尾 伴内|2023年6月14日

昭和62年から毎年開催されていた有志会
(卒業年が一緒の同窓有志の会)が2019年以来久しぶりに行われた。
幹事は中学から一緒のC。
延期続きで、ホッとしたことだろう。

これまでと様相が違ったのは、畳の部屋で椅子に座っている連中が居た事。
足腰が衰えてきたんですねぇ?。柔道部主将のFも…いまなら勝てる!

今年、旦那が地元の市長選に立って、苦戦を跳ね返し当選したHさん。
嬉しいニュースでした。

私は日頃から頻繁に同級生とは交流しているのだが、
今回卒業以来の再会であったNの仕事を聞いて驚いた?
魚の魚拓ならぬ、剥製造り。
太公望が釣った、思いが詰まった魚を永遠に保存したいとの願いをカタチにする仕事、とでもいいましょうか。
カジキクラスから小物まで様々なご注文があるらしいですよ。

ウチに籠らず、扉を開けば、また新しい何かと出会えて、嬉しいねぇ?。

writer ライター

多羅尾 伴内

多羅尾 伴内

酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
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多羅尾 伴内
酒と旅と歌をこよなく愛し、
それらが焚き火とともにあれば、千夜一夜の話を紡ぎ出す…
そんなステキな話をお伝え出来れば…遥か九州の地より、愛を込めて
食卓に輝く太陽のようなお皿 Sunshine Drape サンシャインドレープ 東京∞散歩
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